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白桃について


■桃の特徴

山形は全国第5位の生産量を誇る有名な桃の産地です。
桃は温暖な気候を好むので、大産地としては山形県がほぼ北限となります。そして、その山形の桃は、山形の寒暖の差が作り出す糖度の高さが自慢です。
桃の原産地は中国の高原地帯で、日本へは弥生時代に入ってきたようです。ただし当時の桃は、硬く味気のないものでした。その後、時代は進み、明治の初めに欧米や中国から新たな品種を導入。この時の中国の上海水蜜桃や天津水蜜桃という品種が、現在の日本のももの基礎となりました。

一般的に果樹は、光合成により栄養源であるブドウ糖などの糖類を作ります。同時にこの糖類は、生理的活動である呼吸作用で消費されてしまいます。山形県は山に囲まれた盆地として有名ですが、その山形県の内陸では、日中は暑く、夜はエアコンがいらないほど涼しい盆地特有の気候で桃の栽培に適した地域のため、昼に比べて植物の呼吸が抑制され、その結果、糖類がとどめられ、果実の糖度が上がるしくみになっています。だからこそ「甘くてジューシーな桃」を栽培することができます。

■なめらかな食感と甘さの山形白桃

山形県で栽培されている白桃は、一般的な「果皮が赤く果肉が白い桃」です。
果肉がしっかりしていて日持ちがよく、甘みと酸味のバランスのよい桃です。
白桃の収穫は8月上旬頃~10月上旬頃まで、黄桃は8月中旬頃~10月上旬頃までになります。他の産地の収穫時期は7月~9月上旬頃ですが、山形は10月上旬頃まで桃をお届けすることができます。


■桃のおいしい食べ方

常温で保存した桃は、食べる2~3時間前に冷蔵庫の野菜室に入れて冷やして下さい。
少しだけ冷えている状態が桃本来の美味しさを感じられますが、冷やしすぎると甘味が落ちてしまいますので注意して下さい。
食べる時は、水で洗い流しながら、桃の皮の表面についている産毛をこすって落とし、皮をむいてお召し上がり下さい。

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